day3 - Bagus

日曜休みで2日ぶりの出勤

退勤後にヘルスケアの万歩計みたら26,061歩と階数にして83階分のぼったらしい、そりゃ疲れるわ

今日のモーニングミーティングは「楽したい」について

将来性と現在の楽したいを天秤にかけたらどっちも中途半端になっていく

どっちを優先するか

・上にあがるのが嫌な人は、責任を負うのが嫌な人

・30歳以降の長い時間を、金銭面と心に余裕を持って過ごす

→こっちの方が楽じゃない？

「人生トータルで楽」を体現する

人生の豊かさを創造する力は一丁前

金持ちには一番縁が遠そうな一番大変な営業から入るけど、まあ結局そういうこと(商売の根本は営業)だから、どうせやるなら楽しく！

人生をより楽しむための "手段" がお金

楽しさ・夢に必要なのはお金

仕事を始めて3日

自分の中の揺れながらも固まってきた決意と気合いの度合いに比例して、慣れない早起き・長時間労働・長距離歩行に体が悲鳴をあげてきてる

家に帰ったらご飯食べてる最中に寝ちゃったり、廊下で死んだように倒れて寝てる日もあったりするのに次の日は7時には家を出て行く生活をしていて、心は元気なのに体がついていってない状態

こんな状態を家族には見破られていて、今すごく心配されてる

「ブラックだね」「出来高制よりも固定給の方が最初は良いんじゃない？」「よく分からないところはやめておいたら？」

って言われて、うるさい！となってるところ(´･_･`)

まあそりゃようやく就職した娘が固定給じゃなくて完全出来高制で、しかも今みたいにリーダーについて回ってる間は手元には1円も入ってこないから無給で毎日ヘトヘトになるまで働いてるような状態を見たら心配になるし、

ちゃんとサラリーマンやってきた側からするとその会社大丈夫？ってなるのも分かる

でもやっぱりやっぱり、私は毎日本気で年収ウン千万のオーナーを目指してる人たちに囲まれてすごく大きな刺激を受け続けていて、自分の中ではようやく気持ちが固まって走り出したところだから少しだけ見守ってほしいと思ってしまう

心配の目が鬱陶しいとすら思ってる

それでも自信を持って論破したり逆にスルーしきれないのは、正直な話まだデビューすらしてないのもあるけど、自分も一般常識と熱意の狭間にいるからなのかも

まだ1円も生み出せていないから、自信が持てない

私も想像だけは一丁前だからオーナーになる未来もがんがん契約とる未来も見えてるけど、親を説得できるだけの力も実績もない

だからこそ、今はとにかく目の前にあることを全力でやるだけだと思ってる

じゃないと自分の気持ちとスキルも、親の気持ちも、ぜーんぶ中途半端になってしまう

娘は愚直にがんばるので少しだけ見ててください。

必ず家族全員ビジネスクラスにぽんと乗せられる女社長になります。